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Posted by ミリタリーブログ at

2013年08月18日

M4バイヨネット(革グリップ)(M4 Bayonet w/leather grip)

これは何でしょう?

コアラ?

実は…


M1カービン用のM4バイヨネット(銃剣)のポメル(pommel/柄頭)でした!



今回はM4バイヨネットです。

銃に着剣した場合に上側になる方は半分まで刃が付いています。下側はフルに付いています。
グリップの部分は革で出来ています。使い込まれて黒っぽく見えますが元来は茶色の革です。
左端にあるのはM8スキャバード(鞘)。ワイヤーハンガーを後付けされ「M8A1」化されています。





「M8A1」化されていますが、元来はこの通り「M8」です(メーカーは「B.M.Co(Beckwith Manufacturing Co.)」。



この個体はUTICA社製であることがわかります。左端のマークは米軍の補給部の兵科章モチーフ「フレイミング・ボム」。



M1カービンに着剣するときは「顔」は上下逆さまになり、「口」の部分が銃の着剣具(ラグ)に
はまりラッチで固定されます。
同じ仕組みを持つM16ライフル系用のM7バイヨネットも似たような「顔」を持ってます。

↑左からM4、M7、M6(M14ライフル用)。M7はエラが角ばってて「クマ」?M6は他とはラッチの仕組みが違い、目も耳もなくのっぺらぼうです。M4、M7、M6と、ここには在りませんがM5(M1ライフル用でM1バイヨネットの後継モデル)は、「ナイフ形バイヨネット」という意味では同じような外見ですが、着脱する仕組みが下記のように異なります。



M4、M7はラッチを直接手で洗濯バサミをつまむようにして開放しますが、M5とM6ではクロス・ガード(鍔)のすぐ後ろにあるリリース・ボタンを押してラッチを開放します。
上の画像の左がM6、右はM4です。


近年は銃剣類の出モノが少ないです。M16系用のM7ですら最近見ません。さびしい限りです。
では、また!



  

Posted by Sgt. Saunders at 20:40Comments(0)米軍(U.S.)Bayonets, Knives