楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2014年03月16日
マイナー(?)軍用弾:8mm M.30 scharfe S-Patronen その2
こんにちは。三寒四温とはよく言ったもので、暖かくなったなぁと思うとまた冬の寒さ。毎年同じ事言ってるんですけどね。
さて今回は前回の続きで「軍用弾:8mm M.30 scharfe S-Patronen(8 x 56R Mannlicher)」について見ていきたいと思います。

↑前回カートリッジの紙箱を開けるとこまで見ました。
↓クリップ2つを取り出すと、箱の中はこんなです。2つのクリップを隔てるS字型のディバイダーは固定されていません。

↓S字のディバイダーと蓋部分のほかは、1枚のボール紙からの切り出し加工製法です。



↑全分解図。
↓カートリッジです。米軍のM1ガーランドと同じ、いわゆる「en bloc」タイプのクリップで保持されます。

クリップ上部のフィンガー・グルーブは、単なる滑り止めのためだけでなく、暗闇でも間違って逆さまに込めないよう、クリップの上下が判るようにつけられたんだとか。M1ガーランドのen-blocクリップは上下不問ですからこんなのはありませんね。
↓不可動実銃を持ってないのでWikipediaから画像を引用。クリップごと固定マガジンに押し込んで装填します。クリップは最終弾を撃った後マガジン下部から滑り落ちる仕組み。

↓後方から。

↓ドイツ軍の鷲のプルーフ刻印。

↓クリップ下側。

↓8mm M.30(左)と8mmモーゼル弾(7.92x57 IS)(右)との比較。

↓8mm M.30(左)はリムド。右の8mmモーゼル弾はリムレス。

この辺で、今回のこのマイナー(?)軍用弾については筆を置きます。今後もっとじっくり調べていきたいと思います。
ご高覧ありがとうございました。では、また。
さて今回は前回の続きで「軍用弾:8mm M.30 scharfe S-Patronen(8 x 56R Mannlicher)」について見ていきたいと思います。
↑前回カートリッジの紙箱を開けるとこまで見ました。
↓クリップ2つを取り出すと、箱の中はこんなです。2つのクリップを隔てるS字型のディバイダーは固定されていません。

↓S字のディバイダーと蓋部分のほかは、1枚のボール紙からの切り出し加工製法です。



↑全分解図。
↓カートリッジです。米軍のM1ガーランドと同じ、いわゆる「en bloc」タイプのクリップで保持されます。

クリップ上部のフィンガー・グルーブは、単なる滑り止めのためだけでなく、暗闇でも間違って逆さまに込めないよう、クリップの上下が判るようにつけられたんだとか。M1ガーランドのen-blocクリップは上下不問ですからこんなのはありませんね。
↓不可動実銃を持ってないのでWikipediaから画像を引用。クリップごと固定マガジンに押し込んで装填します。クリップは最終弾を撃った後マガジン下部から滑り落ちる仕組み。

↓後方から。

↓ドイツ軍の鷲のプルーフ刻印。

↓クリップ下側。

↓8mm M.30(左)と8mmモーゼル弾(7.92x57 IS)(右)との比較。

↓8mm M.30(左)はリムド。右の8mmモーゼル弾はリムレス。

この辺で、今回のこのマイナー(?)軍用弾については筆を置きます。今後もっとじっくり調べていきたいと思います。
ご高覧ありがとうございました。では、また。
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